夫の収入で学生時代の友人との格差が開く

20代も後半になると、周りも自分も半数近くが結婚、出産をしています。
そして、最初は社宅やアパートと横並びだったのが、だんだんマイホームだ高層マンションだを
買い出すと、少しずつ少しずつ、仲良しグループから微妙な空気が漂い出しました。
みんな自分の収入や夫の収入ははっきりとは言いませんが、やはり着ている物や持ち物、
お家の立地や広さ、インテリアをみればだいたい自分より上か下かはわかります。
稀に親から一千万以上の援助をしてもらったという裏技を使ったコもいてますが、
それを含めても顕著に出ます。
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だんだんそういった違いが目に付き、惨めになったり遠回しに自慢したり、そういったセリフが
増えてきます。これって女性特有なのかなと感じますが、だんだん会うのが億劫になってきました。
これがそのうち子供が大きくなったら、お受験がどうだのお稽古がどうだの、お洋服はどこの
ブランドが良いだのという話に移行していくのは確実で、平均年収以下で切り詰めた生活をしている
自分には付いていけそうもないし、毎回、凄ーい羨ましい!と言っておだてるのにも疲れました。
よく生活水準の近い人と付き合えなんて聞きますが、精神安定面で考えると確かにその通りだなぁと
最近とても実感しています。上の生活はやはり羨ましいですからね。
でも、自分ではなく夫の稼ぎが良い場合の方が、性格の変わり方が激しい気がします。
自分でそれ相応に稼いで建てた家でない場合、何かその人の中で違いでもあるのでしょうかね。
学校のように毎日顔を合わせる訳でもなく、適当に流していけば関係は簡単に切れてしまうものの
なんだか残念だなぁと思いますが。お金で豹変してしまった子は、もはや昔大好きだった友人とは
別人です。
お金持ちになりたいなぁとも思いますが、周りをバカにしたり見下して、自分は素敵なんだ!!と
思って喜ぶようになってしまうのなら、お金持ちも微妙だなと感じました。
貧乏人の僻みですが。

Filed under: 金融 — webmaster 2:02 AM

お金にうるさい私

私は本当にお金にうるさい男です。
そんな私も数年前には、本当に周囲にも大盤振る舞いしながら自分自身も色んなところに遊びに行ったり、
とにかく気前の良い生活をしてきました。
しかし、最近仕事を辞めて、そして結婚、赤ちゃんまで出来るということになり、財布の紐が急激にきつくなりました。
嫁も私のことをせこい男だと思い始めているようです。結婚前はあんな気前よく色んなところに連れて行ってくれたのに、
結婚したらどこへも連れて行ってくれないと不満を漏らしているようです。
もちろん私もせこいとは言え、仕事をしていた時の蓄えもあり、当面は十分生活はしていけますが、
やはり10年後どうなっているかが分かりません。
そのためにも今のうちから節約していきたいと思っています。クーポンなんて絶対使わなかった私が現在はクーポンを本当に大切にしています。
またクレジットカードのポイントも節約生活には大切です。そういった知恵を絞りながら、次の職が見つかるまでは凌いでいきたいと思っています。
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Filed under: 金融 — webmaster 2:02 AM

お金への執着心は薄いが、ケチでもある私のこと。

私は、それほど裕福な家庭には育っていません。
父親は町工場のしがないいち工員でした。
昭和50年代、国民総中流意識といわれる社会の中で、
確実に中流を下回っていたはずです。
そんな環境で、私は子どものうちに、自然に、我慢することを身に付け、
へんに遠慮をする子どもらしくないところがあったと思います。
ただ、そんな性格は学校の教師からは妙にウケがよく、
先生には一様にかわいがられた点は、家が貧乏で得したことなのでしょうか。
そして、お金が潤沢ではない生活は、
私の中にお金に対する執着心を育むこともありませんでした。
ふつう、逆なのでは?
お金がないからこそお金の有難味が身に染みて、
「いつかは金持ちになってやる」の思いが執着に変わるのではと思われる方も多いと思います。
その感覚とストーリーは理解できるのですが、私にはどうやら当てはまらなかったようで、
金がなくてもなんとかやっていけるという意識だけが芽生えたようです。
ある程度成長して、誰かにお金を貸してもたいてい、貸したことを忘れてしまいます。
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いま、これを書きながら、そういえば会社に交通費の清算をしていなかったことを思い出しました。
私の周りの人間の多くは、少しでも安く買おうと情報をかき集めたり、
店員と交渉したり、バーゲンに出かけたりしていますが、
そういったことがなにか面倒で、買い物下手のレッテルを張られたりもします。
知らない人からすると、結構な金持ちに見えるかもしれません。
そして、まったく逆であることに自分でも笑ってしまいそうです。
そんな風でありながら「もったいない」感覚は人一倍にあるようで、
特に自分の買い物をする時などは常に躊躇しがちで、多くのものを我慢してしまいます。
金銭感覚というのは本当に不思議なものです。
そして、金銭感覚ほど育った環境に左右される気質もないのではと感じています。
お金に執着しないけれど、ケチ。
どうやら自分の中では「ケチ」の方がやや優位にいるようで、
銀行の通帳には徐々に小金が貯まっている今の私は、まさにケチな小金持ちなのでありました。

Filed under: 金融 — webmaster 7:51 PM